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一般社団法人広島青年会議所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
平素より当青年会議所に格別なるご支援とご協力賜り、厚く御礼申し上げます。


2018年度の広島青年会議所は、以下の理念、方針にて活動を展開して参ります。

【基本理念】

彩り溢れる「まどか」な広島の創造

【スローガン】

Positive Change

広島青年会議所はこれまでの長い歴史の中で創始の「志」を受け継ぎながらも社会・経済・国際状況が常に変化する中で、さまざまな側面に於いてその時代にあった理想の社会の実現に向けて、変化を遂げてきました。

2018年度広島青年会議所が目指す社会は「円」でありたいと考えています。歪みのない円はまさに調和がとれた理想の社会といえます。モノや情報が、組織を介さず、個人と個人の間で、自由に行き来することが可能な流動性の高い時代となった今、地域社会に貢献していくためには、さまざまな団体や世代・立場の多様性を認め、運動を展開していくことが必要だと考えます。

変化は必ずしも進化を伴うとは限りません。しかし、進化は変化なくしてはありえません。未来への進化を遂げるべく、常にポジティブチェンジしていく必要があります。

【運動方針】

SHINKA

本来、進化という言葉は長い年月を通して語られるべき言葉です。2018年度は未来への進化に向けて、以下の方向へ変化を促す運動を展開していきます。

1、深化(継承)

広島のまちの過去を学び、理解した上で、より深めていかなければならない本質を見極め、継承していきます。

2、伸化(発揮)

広島のまちの現状を見極め、長所を更に伸ばし、個性を発揮していきます。

3、新化(挑戦)

広島のまちならではの独自性のある新たな価値を創造することに挑戦していきます。

【基本方針】

まちがSHINKAする

1、まちがSHINKAする

広島のまちを紐解いていくと自然、歴史・伝統、平和、現代の4つのパートに構成することができます。2018年度はSHINKAの運動方針に照らし合わし、共存、調和のとれた国際平和文化都市としてのあるべき姿をまず見定めていきたいと考えております。そして、それらの取り組み方法の一つとして、長期的に多くの市民が訪れ運動や交流ができる事業、学校・まちぐるみで運動に参加する事業、持続可能なシステムを提案・構築する事業、景観をつくる事業、人の心に直接響く事業を展開していきます。

【自然と都市が調和した「円」なまち】

広島は緑豊かな山々、風光明媚な瀬戸内海、「水の都」といわれる6つの川が流れる豊かな自然に恵まれたまちです。昔の日本における自然共生の礎は、生活を営むための農林漁業としての生産システムでした。しかし、現代では、エネルギー革命や経済のグローバル化、産業構造の変化などにより、人と自然の関係は大きく変化してきています。これからの時代にあった自然と都市が調和した「円」なまちを目指します。

【市民が歴史・文化を継承した「円」なまち】

過去からの歴史を継承することは、現在の立ち位置を把握し、さらには未来の方向性を見定めていく上でも重要なことだと考えます。現在、広島のまちも観光資源として、これまで紡がれてきた歴史や文化に対する関心が高まってきています。建造物などの資源だけではなく、広島に眠る歴史・文化を掘り起こし、市民が歴史・文化を継承した「円」なまちを目指します。

【市民が平和のために行動する「円」なまち】

広島青年会議所事務局は、これまで「祈る平和」ではなく、未来を見据えた「創る平和」を提言してきました。広島市民から平和を創造していくためにも、今こそ、他者に対して行動することが必要ではないでしょうか。国際平和文化都市の市民が平和のために行動する「円」なまちを目指します。

【賑わいと回遊性のある「円」なまち】

現代における広島のまちづくりは賑わいの創出と活性化、そして、回遊性の向上が必要だと考えます。現在でも、賑わいを創出するために、それぞれの地区や場所で取り組みは行われていますが、それ自体が単一で終わってしまえば、それ以上の拡がりはありません。まちの活性化に向けた持続可能な仕組みを戦略的に創出し、賑わいと回遊性のある「円」なまちを目指します。

【ヒロシマスタイルが確立された「円」なまち】

ライフスタイルが多様化した現代社会だからこそ、多くの市民のライフスタイルに合わせた誰でも参加できる運動も必要だと考えます。日々の生活の中から社会・国際問題に取り組むヒロシマスタイルが確立された「円」なまちを目指します。

【インターミディアリーとしての役割】

広島青年会議所はこれまで自らが主となり事業を実施する「青年会議所主導型」の事業を多く開催してきましたが、他にもまちづくりを行っている団体は多く存在します。広島のまちの課題解決に向けて最大限のインパクトを与える事業となるのであれば、他団体との協働や広島青年会議所がインターミディアリーとして互いの団体の長所を掛け合わせた事業を展開することも必要だと考えます。多様な組織がまちづくりに参加できる環境を創ることも広島青年会議所だからこそできる新しい役割だと考えます。